売れる写真と作品としての写真を考えると写真が変わる!?

iStockalypseTokyoに参加してきました!

最近自分の写真ってなんだろうとか、

何の為に写真撮ってるんだろう、

もっと写真うまくなりたいんだけどどうしたらいいんだろうなと

ちょっと詰まってたことがあったんですが

本日iStockalypseというフォトストックサイトiStockのイベント1日目に参加してみてすっきりしました!

その打開策は自分の写真をもうひとつ別の視点で見つめ直すこと!

 

その写真はどんなコンセプト、メッセージがありますか?

フォトストックサイトのイベントなので売れる写真に関してのお話が多かったのですが

PHaTPHOTO写真教室と共通してのお話がありまして

写真のコンセプトと観た人がなにを感じて共感するかのメッセージ!

例えばご自身で撮影した気に入った写真をもうひとつ違う視点で観た場合、

その写真をみたときになにをイメージして

もし自分がその写真を買うならどんなWEBサイトやメディアでどんな用途で使いたいか

そのニーズをしっかり考えることで、より売れる写真を撮るきっかけになるし

今よりさらによくなる為に考えるようになりました。

 

作品性の高い写真と売れる写真は全く違ったりする

例えば今回載せている写真は売れる写真ではなく

僕の中では作品性よりの写真であり、わたくし自身好きで撮影している趣味の写真。

売れる写真とは、ダークなかっこよさよりも

楽しかったり明るい写真だったり使いやすさが求められるのではないかなと

今回参加してみて感じました。

 

具体的にはまだ頭の中がこんがらがっていたりするので

簡潔に伝えられないのですが、明日明後日の講座でさらに学んで

スキルアップして自分の言葉で得たことをお伝え出来ればと思います!

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